最近注目の社会問題「フードロス」。削減のためにわたしたちができること。

こちらのブログで、継続的に取り上げていきたいと考えている社会問題、「フードロス * 」。今回の記事では、実際にわたしたちひとりひとりが実践できる“削減への取り組み”についてお話したいと思います。

* 食品ロスとも。以下、「フードロス」を使用

1:日常生活でできるちょっとした工夫

まずは、日常生活ですぐにでも実践できそうな、簡単な工夫から考えていきましょう。

◆買いすぎない
「お得」の文字につられて不要なものを大量に買い込んだりしないよう、“必要な時に、必要な分だけ”買うことを心がけましょう。

◆食べきれる分だけ調理
家族の予定や、体調・健康状態に配慮して、食事をつくる量を調整しましょう。

◆冷蔵庫・食品庫の把握
無駄をなくすために買い物前には食材の確認を。スマホのカメラなどで冷蔵庫内・パントリー内を撮影してから買い物に行くのもおすすめ。

◆相手の好みにあわせた贈答品を
食品ギフトを贈るときには、相手の好みを可能な限り調べておきたいもの。コミュニケーションもフードロス削減への一歩です。

2:「知る」・「学ぶ」で、賢くフードロス削減

ネット検索やSNSなどから有益な情報を探しだし、食材と上手につきあいましょう。

◆料理応用力・調理技術のUP
料理の腕前を上げたり、調理知識を増やすことで、リメイクやアレンジレシピの幅が広がります。

◆正しい保存方法を学ぶ
誤った方法で食品の劣化を進めてしまわないようにご注意を。冷凍や小分け保存など長持ちさせる工夫を調べてみましょう。

◆賞味期限と消費期限を正しく理解
どちらも“開封していない状態で、表示されている保存方法で保存した場合の期限”のこと。消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べきることができる期限」です。

◆フードドライブなどへ寄付
買いすぎた食品や、余った贈答品などは寄付するのもひとつの手。食べ物を必要としている人のもとへ届けてくれる活動および団体を調べてみましょう。

3:意識改革も大切なポイント

「子どもの頃に食べて以来この食材が苦手」、「この野菜のこの部分はマズそう」・・・。それ、実は単なる思い込みかも?! きちんとした情報を仕入れ、自分の意識と向き合ってみることも大切です。

◆「過剰除去」を考える
見た目のイメージや、過度な健康志向(残留農薬などのリスクを避けたい・・・など)により、可食部分を過剰に除去していませんか? 商品選びの段階を含め、常に正しい知識・意識に更新していくことが大事です。

◆見栄え重視・過度な鮮度志向に「待った」!
大きさが規格外でも形が不ぞろいでも、野菜などの栄養価やおいしさには変わりが無いことがほとんど。また、賞味期限を過ぎてもすぐに廃棄せず、自分で食べられるかどうか判断することも大切です。

◆好き嫌いによる食べ残しを防ぐ
苦手!と思い込んでいたものでも、産地や旬を選んだり、調理法によってはおいしく食べられるかもしれません。できるだけ残さず食べきる習慣を身につけましょう。

いかがでしたか?

そのほかにも、「外食時には食べきれる量だけを注文する」、「食べものに限らず、製品を購入するときはできるだけサステナブルなものを選ぶ」など、心がけたいポイントはまだまだたくさん。

“大量生産・大量消費・大量廃棄”というサイクルから脱するために何ができるのか? わたしたちひとりひとりが意識すべき時代に来ているのかもしれません。

※情報参考:消費者庁・農林水産省・環境省サイト
https://www.env.go.jp/recycle/food/shiryou.pdf
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/170516-24.pdf

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